拡張マッピング@おたる水族館

おたる水族館でサケの一生をテーマに壁面と床面へのマッピング展示を行いました。(展示終了済)

2017年7月15日から同年11月26日までの間、おたる水族館で開催された特別展「北海道のサケたち」に伴ってパノラマ水槽とアトリウムを繋ぐ通路の間でサケの一生をテーマにした映像展示を行いました。
映像は3つのシーンから構成されており、それぞれのシーンでサケの生誕〜旅立ち〜回帰と進んでいきます。
3つの映像は春、夏、秋をイメージしており、春→夏→秋そしてまた春とループ再生することで季節の移り変わりを表現しました。

今回も弊社が得意とする赤外線センサーを用いたインタラクティブの要素を取り入れており、壁面と床面に広がる波紋に触れたり、足で踏んだりすることで様々なエフェクト映像が重なります。
床面の映像は体験に優れ、壁面の映像は説明に優れます。その特性を活かしながら多様な風景を演出しています。

映像を投影している壁面の両サイドにはミラーを設置。
ミラーを内側に少し傾けることで鑑賞者を包み込むように鏡像が繰り返され、まるで映像の中に飛び込んだかのような演出に成功しています。

 

監修:株式会社HBCフレックス
制作:N合同会社


Published on 11月 07, 2018
Filed under: Architecture,Art,Graphic,Installation,Movie
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